楠名 央治の一彫入魂
楠名石材商店 楠名央治が 仕事や日常のことなど、 日々の出来事を綴っていきます。
2020年10月11日日曜日
六角雪見 笠の裏側
今、六角雪見灯篭の笠部分を造っています。
裏側に樽木と雨返しの墨をうちました。
ちょっと綺麗だったのでじゃあ撮りました。
今から、間違えないように切削していきたいと思います。
2020年9月29日火曜日
石屋の道具 ブンまわし
石屋のちょっと変わった道具を紹介します。
そこらに生えていただの草(棒)です。
棒の前がこんな感じです。
この草が乾燥すると、程よく釘がさせる状態になります。
この棒を使って出来ることが、これです。
円を書く事です。
書きたい円の半径のところに釘を刺して、外側に竹墨をあてて回していきます。
こんな風に円が書けます。
以前から使っている円を書く道具(ブンまわし)
とても大きな円を書いたりするのに、とても便利な道具です。
2020年9月20日日曜日
灯籠石屋の切削
石を切削する切削機
普通は石に対して垂直や水平に
石を切削しますが、灯篭石屋は
石を斜めにして切削する事もあります。
雪見がた落ち灯篭の足の内側です。
墨打ちした線を切らないようにして、
一定の深さまで切削する事が出来ます。
これで、足の中抜きの作業か早く、
やり易くなります。
2020年9月7日月曜日
鞍馬石 つくばい水鉢その2
前回の続きで、今回は掘った中を仕上げました。
造っている工程の写真を撮り忘れて、完成になりました。
中をえぐり(みかん彫り)をすることによって、中が広く大きく見えます。
2020年9月1日火曜日
鞍馬石 つくばい水鉢
鞍馬石に穴を開けて、つくばい水鉢を造ります。
ダイヤの穴掘機に乗せ、揺れないように慎重に掘り下げていきます。
丸い石なので台車に固定するのに、悩みました。
相変わらず掘ると、硫黄の臭いがします。
次回は、中を加工していきたいと思います。
2020年8月26日水曜日
おかざき匠の会 例会
昨日、自分が所属している
おかざき匠の会の月例会に行ってきました。
今回は移転オープンした三浦太鼓店です。
六代目にお店の説明や、三浦太鼓店の時代の移り変わりを聞きました。
コロナ渦で仕事が減っているなか、
親子、従業員と仲良くとても前向きな話が聞けました。
2020年8月16日日曜日
お盆のお墓参り
昨日、お盆と父親の命日をかねて
実家のお墓参りに行きました。
朝早くからお墓を家族と掃除をし、
想いで話をしていい時間を楽しめました。
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