楠名 央治の一彫入魂
楠名石材商店 楠名央治が 仕事や日常のことなど、 日々の出来事を綴っていきます。
2014年1月21日火曜日
徳利と通い帳
今日、造った物をご紹介します。
徳利と通い帳です。
信楽焼などのたぬきの両横に置かれている物です。
色々調べてみると、ちゃんと意味があり
徳利は、我がの徳は日頃の努力で身につけて(利を得る)
通い帳は、世渡りは信用が第一通い帳は大切に (インターネット調べ)
物にはちゃんと意味があるのですね。
ちなみに、徳利に書いてある(オ)は
お客さんの頭文字を入れて、オリジナルで造りました。
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